オシャレなインテリアは部屋探しから!?!【やめといた方が良い物件の特徴】
こんにちは。ぱちおです。
オシャレな部屋作りに部屋探しはとても重要です。
間取りや部屋の広さなどでおしゃれな部屋作りの幅は
かなり限られてくるからです。
そこで物件情報を見るのが大好きで
内見案内のアルバイトをしていたほどのオタク
であるぱちをが働いてきた中で感じた
これはやめておいた方が良いと言える物件の特徴
独断と偏見でを紹介していきたいと思います。
まず最初にこれは物件選びの大前提ですが、
内見は絶対に行くべき。
内見せずに部屋を決めてしまう人はときどきいるのですが、
物件紹介の時の外見写真などは
昔の綺麗な写真を使っていることが多いです。
実際に行ってみると思ってたより結構汚い・・・。
なんてことはよくある話です。
時間がなくても内見は必ず行くべきです。
というよりもお部屋探しは意外と時間がかかるものなので
十分時間を確保して行きましょう。
ぱちをが部屋探しをしたときは二泊三日で東京に滞在しました。笑
仲介業者を5つほどはしごして15件ほど内見しました。
あの時の業者の方々すみませんでした。笑
それではやめといた方が良いポイントを紹介していきます。
やめといた方が良いポイント1つめ。
ミニ冷蔵庫付き物件
これは一人暮らし用物件に本当に多いのですが、
その名の通りホテルとかによくあるような
ミニ冷蔵庫の付いた物件になります。
これは物件情報の書かれた紙に書いてあるケースが多く、
これを見て「お得やん。」と思ってしまうことが多いです。
しかし、これ、大変危険な勘違いです。
理由としては小さすぎる&冷凍庫が付いていないからです。
あのサイズの冷蔵庫ホテルとかで使うのには
ドリンク冷やすのに便利なんですが、
あくまでその部屋で暮らすことを考えてください。
全然物は入らないし、冷凍食品は入れられない。
独り暮らしに冷凍食品は必需品です。
ぱちをの周りのミニ冷蔵庫付き物件に住んでいる友達は
全員、結局大きな冷蔵庫を買って部屋に冷蔵庫を置いています。
ミニ冷蔵庫はただの大きな箱に・・・。笑
またここは意外な盲点となるのですが、
ほとんどの場合、ミニ冷蔵庫付き物件はキッチンの周りに
冷蔵庫を置くスペースが確保されていない。
大きめの冷蔵庫を置く場合キッチンから離れたスペースに
置かざるをえない状況に。笑
これ、結構めんどくさいです。
2つめ!!
ロフト付き物件
これはやめておいた方が良い物件の特徴としてかなり有名な物なんですが
これはアルバイトの身からしてもやめた方が良いと思います。
理由としては暑いというのが一番メジャーなものですが、
ぱちを的に一番の理由を上げるとすれば、
はしごがだるすぎる 。
という点に尽きると思います。
これ住んでみた人しかわからないんですが、
寝起きではしごを降りるというのは結構危険行為です。
ぱちをの周りの友達は結局物置きと化している人がほとんどです。
しかし、はしごが急なので大きな物を置いておくのに向いてません。
掃除の際にも掃除機を上まで運ばなければいけないという面倒さ。
特にロフトにこだわりを持っていない限りは
絶対にお勧めしません。
最後。
凹凸のある形をしている部屋。
なにを言っているのかわかりませんよね。笑
写真で説明します。
こんな感じで部屋の壁に凹凸があるということです。
(見づらくてすみません・・・。)
これはまだましな方ですが、大きいものだと10㎝以上凸しているものも。
これがあると家具をその壁にそって置くことができないし、
たとえ無視して壁沿いに置くと隙間にホコリがかなり溜まります。
そしてまた部屋の間取り図ではわからないという点がタチが悪いんです。
間取り図上には綺麗な長方形としてきれい部屋になっているが、
実際は壁に凹凸があるという場合が結構あります。
だから内見は絶対に行くべき!!です。
以上やめといた方が良い物件の特徴でした。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
少しでも良いな!と思ってくれた方は
レスポンスいただけると大変喜びます。笑